てらこやだより | 奈良市学園前駅前のバレエ教室「バレエてらこや」月内振替自由!発表会自由参加!バレエを通してお子さまの育ちと、お母さんの子育てを応援します。

奈良市・学園前駅前バレエ教室 バレエてらこや
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2016年02月29日 [Default]

おかげさまで一周年!!クラス増設します!!

暖冬ときいていただけにひとしお寒さがつらかった2月でしたね。
インフルエンザも大流行で、生徒さんのなかにも、かかってしまった子が何人か。


早く温かくなって、みんな元気になってほしいですね。



さて、おかげさまで、この3月で、無事にバレエてらこやは一周年をむかえることができました。



従来の「発表会中心の、バレエのためのバレエ教室」に違和感を感じて、
お子さんと子育てをされるおかあさん、おとうさん、おばあちゃん、おじいちゃんのための
「てらこや」みたいな教室を!と始めさせていただいた教室ですが、


ほんとうに、私自身も想像もしなかったほど、趣旨に共感してくださり、
新しい仲間として加わってくださる方がたくさんいらして、
とてもにぎやかな教室になってきました。


まだ幼稚園に入園される前の小さなお子さんから高校生まで年齢層も幅広く、
みんなバレエを元気に楽しんでくれています。


正直不安もいっぱいで始めた教室ですが、「やって良かった!!」と
感謝の気持ちでいっぱいです。


これは、教室を始めるときに、「こうなったらいいな」と思ったことなのですが、
すこしずつ年齢の違うこどもたちが、いっしょにレッスンをすることで、
兄弟姉妹のような関係になって、お互いの存在を意識することで、
年長のこどもたちは、小さい子に対する思いやりや、おねえさんとしての自負を、
年少のこどもたちは、おねえさんたちに励まされながら、おねえさんたちに追いつこうと
すこしずつ背伸びしたり・・・・


ほんとうにそんな関係が、自然にできあがってきています。


最初に教室にきたときは、おかあさんから離れられなかった子も、
しばらく通ってくるうちに、みるみるしっかりしてきます。

少し齢の大きな、小学生以上のお子さんも、
最初は、知らないお友達ばかりのなかで、緊張していますが、
みるみるうちにお友達同士仲良くなって、
ほんとうに楽しそうです。


そして、また新しく入ってくるお友達を、優しく、楽しく迎えてくれるのです。


そんなこどもたちをみていると、わたしはいつも元気をもらって、
とても温かい優しい気持ちになれます。

おかげで、教室を離れた場所でも、こどもたちにすっかりモテモテになるように・・・・・(*^_^*)



昔から言われることですが「子は宝」ですね。


世の中には、先行きに不安を感じたり、悲しいニュースや世界を揺るがすような問題も山積みですが、
きっと、こどもたちが、わたしたちにはまだ見つけられない答えをみつけて
未来を創っていってくれるのだと思います。


そんなこどもたちに、優しくて強い花を咲かせる樹になってもらえるように、
二度とはこない宝物の時間を、大切に過ごしていきたいと思います。


少しお話は横道にそれますが、
最近、甲子園をにぎわせてプロ野球界でも立派な成績を残したこどもたちやおとなたちの
あこがれだった選手が、
身も心ももちくずして悲しい日々を送っているニュースがありましたね。


彼の若いころの姿がテレビに映し出されるたびに、とても切ない気持ちになります。


小さいころから、たくさんの時間を費やして、懸命に努力して、
そして、おそらくは世界中に同じ夢を追いかけた野球少年たちのうちの
ほんの一握りの存在として、豊かな才能を花開かせて一世を風靡したのです。

彼に限ったことではありませんが、
オリンピックで大活躍したり、はたまた難関大学にこどもさんを次々に入学させたりすると、
「○○さんのこそだて方法!わが子を○○にする方法」
みたいな取り上げ方をされて、ベストセラーが出たりします。


でも、○○になった人がその後の人生もずっと幸せか??
というと、残念ながらそうではないこともたくさんありますよね。


スポットライトがまぶしかった分、その影もおおきく、
より困難だったりするのです。


その光と影をみて、いつも私が思うのは、

○○になることがその人のゴールではないのだなということです。


それはあくまでも通過点。


○○になることが目標の人生だとしたら、その後はどうやって生きていけばよいのでしょう?



そんなに有名な○○にならなくても、人生には山あり谷あり、光も影もあります。


人生の目標は、誰もが生まれ持ってきた自分自身の魂の声に従って、
自分自身になっていくことなのではないのでしょうか。


○○になることは、その手段にすぎないはず。


人生のある時期、何かを目標に定めて、懸命に努力することは尊いことだと思います。

でも、山も谷も光も影も、すべてが、いずれは自分を幸せにして、
周りの人を幸せにするものでなければ
すべてはむなしいように思うのです。


時代の変化は激しく、世界中の距離が縮んで、
多種多様な価値観の中で、答えのない世界を歩んでいかなくてはいけない世の中になってきました。

インターネットをみれば、世界中のいろんな分野の情報が瞬時にとびこんできます。

これにはいい面と悪い面があると思うのです。


テレビや新聞といったマスメディアを通してでなければ情報が発信できなかった時代は、
そのようなメディアに対する発言力、要するに大きな資金を持った大きな組織でなければ

「どうせわたしたちが何を思ったところで何もかわらない」

といった考えが現実だったと思います。

これは、ある種の答えのある世界で、そこから発信される価値観を是として、
その中で勝ち残っていけばよかったのです。


でも、今は、SNSを通せば瞬く間に世界のほんの片隅の一人が発信したことが
世界中に共有され、現実の世の中を動かしていく時代です。


それだけに、それは答えのない世界。
めまぐるしく変化し、多種多様な価値観にさらされ、
膨大な情報から、自分なりの答えを自分で導き出していく能力が必要です。


そこで必要なことは、絶対に正しい答えなど存在しない中で、
何を選んでいくのか?
その基準は、一人一人がもつ、自分なりの価値観だと思います。


物事の表面に惑わされずに、本質を見極める力、
そして他者から受け取った情報や環境を受け止めて、
想いをこめて発信する力。
そこに愛があれば、本人も周りの人も、やがては世界中も幸せになるはず。


そういう意味では、チャンスにあふれた世界です。


そんな世界に、こどもたちを送り出していくのが、
今の子育てなのですよね。


○○になるということを正解とみなして、
そこから結果論的に導き出されたノウハウ集ではなくて、
地に足のついた、心と熱のある子育てを、
迷いながら試行錯誤しながら共有していきたいと思っています。


なんだか話が大幅に迂回してしまいましたが・・・・(^_^;)


バレエてらこやに話を戻すと、
最初は5人から始めた教室ですが、おかげさまでたくさんの生徒さんに集まっていただき、
この春には、年長さんから小学生に進級されるお子さんもたくさんいらっしゃいます。
また、小学生高学年や中高生の生徒さんも。

そこで、4月から、土曜日クラスを1クラス増設させていただくことになりました。


13:00〜14:00 未就学児
14:15〜15:15 小学生低学年
15:25〜16:25 高学年以上

の3クラスになります。

月曜日は、従来通りです。



クラス分けは、大まかな目安で、個々のお子さんの経験や性格を考慮して
対応させていただきたいと考えています。



春にむけて、新しいことを始めてみたい!そんな仲間をお待ちしています。


よろしくお願いいたします!!



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